「上野康平――3次元空間を統べる若き天才プログラマー(完全版)」

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0802/19/news008.html
少し前に話題になった18歳の天才プログラマーのインタビュー記事。
こういうのは、日常的にこっち系の話をする友達がいない私としては、非常に嬉しいです。
(飲み会やったりする仲間には、そういう親しいプログラマー仲間はいますが)


最初はいい印象も悪い印象もなかったんですけど、Vim使いということで冒頭からいい印象にw
「あまりにもC++の言語仕様が複雑すぎる」という話には納得。
ここにも書いてありますが、互換性やらの問題で正直当初の美しさは失われてる気がします。


そして、「Haskell」という言語の話がチラッと出てきますが、この言語は知りませんでした〜。
Wikipediaで調べてみましたが……うーん、複雑すぎて判らんけどすごいのは判るw
Lispとかの系統なんでしょうか? それとC系を合わせた感じ?
今度じっくり調べてみたいです。

―― 「自分はもしかしたらすごいプログラマーかも」と思ってしまうときはありますか?
ありません。むしろ他人のコードを見て感激することの方が多いです。

これは嘘でしょーw
ものづくりをする人なら、「うわっ、自分って天才!」って瞬間がありますよ〜。
まぁ、絶対そのあとに「あー、勘違いだわ」って気づくんですけどw